2009年05月26日
ワイマラナーロングヘアード
ワイマラナーロングヘアードは、ドイツワイマール地方原産の狩猟犬で、ショートヘアードが元祖。
ワイマラナー ロングヘアードはどんな犬?
ワイマラナー ロングヘアードは、その名の通り被毛の長い、気品漂う容姿を持っています。ショートヘアードとは容姿だけでなく性格も異なります。
「ショートヘアード」は、陽気で活発な性格ですが、「ロングヘアード」は、穏やかでとても甘えん坊な性格です。女性でも飼いやすい犬種とされています。
世の中にお目見えしているのは、圧倒的に「ショートヘアード」が多く、「ロングヘアード」は希少犬とされています。アメリカのAKCでは、ロングヘアードの登録は認められていません。そのため、ドッグショーでは、ショートヘアードとロングヘアードが競い合うという事態が発生しており、当然ながら世界で認知されているショートヘアードが賞を獲得する頻度のほうが多いようです。
まだまだ認知度の低いロングヘアードですが、希少がゆえに密かな人気を巻き起こしています。
長毛犬種ですが、さほど抜け毛も少なく、室内でも飼いやすい犬種です。大型犬のため、お散歩は欠かさず運動をしっかりさせることで、綺麗なスタイルがキープできます。ただ、あまり日光に当てすぎると、毛の色が赤くなってしまうため、日中のお散歩はほどほどに。
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当店でお迎えいただいた、ワイマラナー ロングヘアードの子犬たちです。
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2009年05月20日
子犬販売の道楽グループ代理店一覧
株式会社道楽がサポートしている、ペットショップ代理店の皆様です。道楽は代理店になる方を選びます。真剣に愛情もって子犬販売に徹することができる方々を厳選しています。この方たちは、道楽の厳しい基準をクリアして、心の底から「いい犬を、いい飼い主へ」という使命に共感してくれている方たちです。
ブリーダーの犬を販売するお手伝い「でぃあDog」
でぃあDog の役割は、いい子犬をお探しして人と犬とが共に幸せな暮らしができるように、きっかけをつくる事…。犬と暮らす日々の掛け替えのない毎日を、感じてもらえたらと考えています。そのための、人と犬との幸せづくりの架け橋になれたなら…そんな想いから でぃあDog を始めました。犬が「このウチに来て良かった」と思えるように、「ウチに来てくれて有難う」と接することができるように、そしてお互いに長生きができますように。
またブリーダーさんの子犬を販売するためのお手伝いをしています。かわいい子犬を育てるのに忙しいブリーダーさんに代わって、子犬の情報をサイトに掲載していますので、是非お問い合わせ下さい。
でぃあDog店長
2009年05月16日
第5回 本だけですべて上手くいけばみんなトレーナーになれる?!
みなさんは、しつけに関する本をどのぐらい読んでいますか?実際のところ、読んでみてどうですか? お宅のワンちゃんはいい子になりましたか?おそらく多くの方が、挫折と混乱に見舞われていると思います。実際、私がお客様のおうちにお邪魔すると、皆さん本やインターネットで調べて色々試していらっしゃるようですが、結局のところトレーナーを頼むということのようです。本やインターネットで調べた情報には完全に一方通行でしかないという落とし穴があります。今飼い主さんとワンちゃんの関係がどういった状態にあるのか?どういう性格のワンちゃんなのか?等わからない状態で、こうしてください、ああしてください。というようなことが多いので、どうしてもうまくいかないというのが現状だと思います。しつけをする際、まず行動するより、ワンちゃんと自分の関係、ワンちゃん達の習性、習慣を理解することが先なのです。
あなたは自分の飼っているワンちゃんに対して何を望みますか?
性格がよく、思いやりがあって、頭がよくて、勉強ができる。しかもスポーツ万能でルックスが良くてみんなから好かれている。なんて人はまずいませんよね?ワンちゃん達だって同じこと。人間にとって必ずマイナスの面を持ち合わせています。ですから、そのマイナス面を受け入れた上で、自分の相棒にどうあってほしいのかを伝えていくのがいいと思います。それ以上に飼い主さんの方が、犬から望まれるリーダーになることが先決です。
今流行りの陽性強化(褒めてしつける)だけで本当にいいの?
褒めて育てる!私も大いに大賛成です。というのは、よく、警察犬の訓練士さん(私もそうなのですが)は犬に厳しくて怖い、犬の行動をすべて叱って強制していくと思われがちなのですが、実はめちゃくちゃに褒めます。周りの人から見て「ちょっと変なんじゃない?」と思われるぐらいの褒め方をします。さらに犬に達成感や満足感というものを上手く持たせて訓練していきます。要は、「褒めてしつける」なんてことは、実はとうの昔からあることで、何ら新しいことではないということです。しかし、褒めてしつけるだけでいいのでしょうか?
子犬の頃から犬達は一つの群れというものがあります。その中では強い者がいれば弱い者もいて、自然と序列というものが決まってきます。その群れの中で、遊んでいる最中にあまりにもしつこくて、喧嘩になったり、遊びが中断してしまったりと、自分がしつこくしたり、噛むのが強すぎたりしたことで、自分にとってマイナスなこと(ここでは喧嘩になったり、遊びが中断してしまうこと)が起きるということを学習していきます。つまり、生まれて数週間の間ですでに、陰性強化(陽性強化の逆)によって学習し始めているのです。
もちろん褒められて嬉しいという気持ちを持たせていくことはとても大切ですが、時には叱られる(だからといってどなったり叩いたりということではないですよ)という行為によって「怖い」、「嫌だ」といったマイナスな気持ちが必要なのです。ワンちゃん達はこの単純な二つの気持ちで多くのことを学習し理解していくのです。
しかし、多くの飼い主さんを見てきましたが、飼い主さんは一生懸命褒めているのですが、ワンちゃんは全然喜んでいなかったり、叱られてもなんとも思っていないワンちゃんが多いですね。要は飼い主さんがしっかりとワンちゃんのリーダーになって慕われていないと褒めようが、叱ろうがまったくもって悲しいですけど、意味がないんですねぇ・・・。
株式会社道楽 顧問ドッグトレーナー 長澤 拓真
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