7日間メールセミナー 良い犬を選ぶ秘訣

いい子犬選びをするための情報を
7日間に渡りお送りします。

Program
  • 1日目なぜ違う!子犬の価格
  • 2日目オス・メスで何が違うの?
  • 3日目間違いだらけの犬のしつけ
  • 4日目子犬の質と健康
  • 5日目プロの子犬の選び方
  • 6日目子犬を迎える準備
  • 7日目幸せ家族・不幸せ家族
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ブリーダー対応エリア
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2008年08月31日

トリミングを安くする方法

トリミング

継続的なトリミング代を安くできる方法とは?


犬種によっては継続的にトリミングに連れて行き、お金がかかる場合があります。


しかし、そのトリミング代を安くする方法があるのです。


これは、提携ドッグトレーナーの長澤さんに教えていただいたのですが、ドッグトレーナーをやっている専門学校などでは、トリミングの教室もあるそうで、そこにカットモデルとしてお願いすれば、無料~3,000円程度の金額で、トリミングしてもらえるのだそうです。

多頭飼いしている人には、お得な話ですね!


しかし、専門学校の生徒さんにトリミングしてもらうワケですから、仕上がりについてはわかりません。
ただし、長澤トレーナーがはるか昔に卒業した専門学校では、地域の愛犬家たちがこぞってトリミングの依頼に連れて来るそうです。ひょっとしたら、それ以外にも色々とお得なサービスがあるかもしれませんよ!


2008年08月18日

虹の橋 Rainbow Bridge

天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。


この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、
死ぬと『虹の橋』へ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく快適に過ごしているのです。


病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。まるで過ぎた日の夢のように。


みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさを感じているのです。


動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに小刻みに震えはじめます。


突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する動物を優しく愛撫します。


そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日たりとも消えたことのなかったその瞳を。


それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです。


*読み人知らず*




Just this side of Heaven is a place called Rainbow Bridge.
When an animal dies that has been especially close to someone here,
that pet goes to Rainbow Bridge.
There are meadows and hills for all of our special friends
so they can run and play together.
There is plenty of food, water and sunshine and
our friends are warm and comfortable.
All the animals who had been ill and old are restored to health and vigor;
those who were hurt or maimed are made whole and strong again,
just as we remember them in our dreams of days and times gone by.
The animals are happy and content, except for one small thing:
they each miss someone very special, someone who was left behind.
They all run and play together,
but the day comes when one suddenly stops and looks into the distance.
His bright eyes are intent; his eager body begins to quiver.
Suddenly, he breaks from the group, flying over the green grass, faster and faster.
You have been spotted, and when you and your special friend finally meet,
you cling together in joyous reunion, never to be parted again.
The happy kisses rain upon your face; your hands again caress the beloved head,
and you look once more into those trusting eyes,
so long gone from your life, but never absent from your heart.
Then you cross the Rainbow Bridge together...
*Author Unknown*

ペットロスは予防できます!

ペットロス(訳:愛玩動物喪失)とは、大切にしてきたペットの死によって、
飼い主さんが深い悲しみを覚え、精神的に大きなダメージを受けてしまうこと。
毎日涙が止まらず、食事もノドを通らなくなり、心身ともに弱ってしまうのです。


ペットブームにより、この病がとても増えています。


「自分は大丈夫」と思っている飼い主さんほど、ペットロスになるケースが多いようです。
失ってから気づく”大切さ”「もっとこうしてあげればよかった」という自己嫌悪や、
過剰なまでの溺愛がペットロスの要因ともなっているようです。


今や「家族の一員」として飼われている子が増えていますが、
ペットは家族=>人間ではありません。
人間よりも尊い命。あくまでも「家族同等」だということを忘れないでください。


では、ペットロスにならないための飼い方とは?


①ペット=家族同等という位置づけをする
ペットと飼い主という主従関係をしっかり持つこと。
そのためにはまず「しつけ」をしっかりと行い、お互いに信頼関係を築くこと。
主従関係もなく、ただ愛情を注ぐような飼い方は、溺愛=>ペットロスにつながってしまいます。


②「尊い命」を理解し、後悔しない飼い方をする
確実に人間よりも寿命は短いのですから、生きている今を大切に
飼い主としてできる限りのことをしてあげること。


③ペットが高齢になってきた頃に、新しい子犬を迎える
新しいメンバーを迎えて多頭飼いに切り替えること。
先住犬が亡くなってしまっても、「まだこの子がいる」と気持ちを新たに切り替えることができ、
ペットロスを防ぐことができます。
多頭飼いよりも1頭飼いの飼い主さんがペットロスになるケースがとても多いのが現状です。
先住犬のことを忘れてくださいということではありません。
その子との思い出は胸の中に大切にしまってあげてください。


既にペットロスになってしまった方の場合


新しい子犬を迎えましょう。
要するに「恋の痛手を治すには新しい恋をしましょう」ということです。

気持ちを切り替えるために、新しい趣味を始めたところで、
十数年ワンコと過ごしてきた生活スタイルは、そう簡単に変えることは難しいと思います。

「新しい子を迎えるのは亡くなったあの子に申し訳ない・・・」そう思う飼い主さんがたくさんいます。
しかし、毎日亡くなった子を思い、涙を流して過ごしている飼い主さんを、
あの子は空の上からしっかり見ています。
大好きだったパパとママがいつまでも悲しんでいるのを見て、あの子は喜ぶでしょうか?
パパとママの笑顔が大好きだったとしたら?あの子もきっと悲しく思っているでしょう。

亡くなった子のためにも、新しい子犬を迎えて、新たな生活をスタートさせてください。
ただし、亡くなった子の面影を求めて、「亡くなった子と似た子犬」をお迎えされるのだけは避けてください。
必ず亡くなった子とダブらせてしまい、新しい子に悲しい思いをさせることになってしまいます。
全く違う犬種、毛色、性別の子をお迎えされることをオススメします。

亡くなったあの子との思い出は、しっかりと胸にしまっておいてあげましょう。

いつかまた会えるその日まで・・・

詩:虹の橋

2008年08月17日

犬のしつけ 【訓練士のアドバイス】

道楽 提携ドッグトレーナーのご紹介


ドッグトレーナー 長澤 拓真


東京にある専門学校で二年間DogTrainingを学ぶ。その後、さらに犬達の事を深く知るため、埼玉の警察犬訓練所入所。五年間の修行期間を経て、ドッグトレーナーとして独立。


ジャパンケネルクラブ(JKC)、日本警察犬協会(PD)、日本シェパード犬協会(JSV)、公認訓練士


子犬を飼おうと思うきっかけは色々あると思いますが、避けて通れないのが「しつけ」です。しつけは人間社会で犬が快適に過すために、必要なルールを覚えさせることを目的に行います。


テレビに出演している犬や、近所の良くしつけされている犬を見て、何もしなくても従順な犬になると勘違いしている方も少なくありませんが、オーナー自らが愛情を注ぎ、キチンとしつけやトレーニングを入れることで、従順な犬にして行く努力が必要です。



そのためには犬とオーナーとの信頼関係が何より大切になります。このことを、子犬を迎えるオーナーが理解していなければなりません。


子犬がオーナーのもとに来るまでに、どのような流通経路を辿ったのかによっても、しつけのしやすさは違ってきますし、子犬の個性によってもしつけのしやすさは違ってきます。


しかし、どんな子犬であっても「しつけ」というものに直面するものです。


ここでは、しつけを始める前にしておかなければならないことや、知っておかなければならないこと。また子犬のしつけのうちでも代表的な「トイレトレーニング」「夜鳴き、無駄吠えのしつけ」「甘噛みのしつけ」について解説していきたいと思います。


しつけをする前に

子犬を飼う心構え


犬と接するにはまず愛情から

1、愛情をもって接してください

子犬を飼い始めるにあたってなにより大切なことなのが、オーナーからの深い愛情です。子犬たちはオーナーのもとに来た時点で、頼るものがオーナーだけになりますから、どんな個性を持った子であっても、自分のパートナーとして最後まで深い愛情を持って接してあげてください。そして、その子の事をよく理解するための努力は怠らないで下さい。



犬種の特徴を理解しましょう

2、犬種の特徴を知っていますか?

犬達は人間達の手によって求める仕事や目的によって交配され、様々な犬種へと作られてきました。よく吠えるように作られたり、他の犬と闘うために作られたり、広大の土地を走りまわるために作られたりされてきました。もちろん、同じ犬種でも個体差はありますが、犬種の特徴を知ることで、自分の飼いたい、もしくは飼っている犬の性格や行動、さらには遺伝的疾患(かかりやすい病気)などの予測がたてられるのです。



犬種ごとの本質を理解しましょう

3、犬という動物の習性、習慣、行動を理解しておきましょう

子犬を飼うとき、犬の習性や習慣といったものを知っていることはとても重要なことです。

いざ子犬が手元に来たとなっても、どういう環境を作ってあげればよいのか? どう接してあげればよいのか? など、わからなければ来た子犬は非常に困ってしまいます。

また、しつけをしていく時にも、なぜそのような問題行動を起こすのか? 原因を推測できません。原因がわからなければ正しい解決策も導き出せないのです。



犬は人間ではありません

4、犬を擬人化していませんか?

犬達は、どんなに親しくなって家族同然だといっても、人間にはなれません。

人間と同じ目線で見て擬人化してしまう事で、犬は混乱してしまいます。また、犬達がオーナーに何を訴えかけているのかも、わからなくなってしまいます。

しつけを失敗してしまう一番の要因かもしれませんね。


5、犬中心の生活をしていませんか?

子犬期は何かと手がかかるもの。どうしても子犬中心の生活になりがちです。

ある程度の大きさになったら、オーナーの生活リズムを第一に考え、犬をそれにあわせるようにしましょう。



犬の身近には危険がたくさん

6、放し飼いは危険がいっぱい

家の中で放し飼いにされている小型のワンちゃん達をよく見かけます。そのようなワンちゃん達を見るたびに「大変そうだなぁ」と思います。オーナーが大変なのではなくて、ワンちゃん達がです。


あの広い家を一人で一生懸命守ろうとしていますし、いたずらをすれば怒られ、「気の休まる暇もないんだろうなぁ」と思ってしまいます。

実際ワンちゃん達を放し飼いにするのにはデメリットがたくさんあります。傷つけられたくない高価な家具類はかじられますし、あちこちおしっこをかけられる可能性だってあります。ワンちゃん達の視点から見ても、口に含んで危険なものもいっぱいありますし、かんだら面白そうな木(家具の足など)をガジガジ噛んでしまうと怒られるし、ピンポーンっと鳴ったら知らない人が入ってくるし。とても大変ですよね。また、しつけも入れづらくなります。



子犬を迎える環境は整っているでしょうか?

子犬を家に迎えた時、そのまま家の中をウロウロ・・・なんてことになっていませんか?

「狭いところに入れるのがカワイソウだから」なんて思っていませんか?


犬にとって自分の巣である場所が広すぎると不安になり、生まれ持った防衛本能や警戒心といったものを増徴させる危険性があります。かならず決められた場所決められたスペースを用意しましょう。


そのためにも自由に出入りが出来ない、ある程度の広さのサークルと子犬の寝場所であるクレート(ハウス)は必ず必要となってきます。クレートは扉のあるもので屋根がしっかりついていて、扉のところ意外ほぼ周りの見えない、中が薄暗くなるくらいのものがいいと思います。


野生の犬達は横穴を掘ってそこを巣とします。それは彼らにとってそこが一番落ち着ける環境だからです。人間に飼われるようになった今日でもそれは変わりません。


また、子犬が立ち上がれるだけの高さとフセられるだけの幅と奥行きがあれば十分です。「狭すぎてかわいそう」と思われる方もいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。


犬達にとって広すぎるスペースは外敵を侵入させてしまうかもしれないという不安と、緊張を常に持たねばならず、ストレス以外のなにものでもないのです。


またクレートが広すぎると中で大いに動き回れるので、中で汚してしまうというトイレの失敗にもつながります。


ただし、犬が大きくなってきているのに、いつまでも小さい時のままのクレートに無理やり詰め込むようなことはやめましょう。犬達の成長や骨格をゆがめてしまう危険性がありますので、成長段階にあわせて犬の大きさに見合ったものを用意しましょう。


子犬と思いっきり遊ぶ

犬と思いっきり遊びましょう

子犬が家に来ました。かわいくて、小さくて、弱い存在です。子犬から見たら見慣れない場所と見知らぬ人ばかり。不安になるのが当たり前ですよね。ですから、まずは色んなことをして一緒に遊んであげましょう。もみくちゃになって転げまわってもいいですし、おもちゃの引っ張りっこでも、ボール投げでもいいです。





犬と思いっきり遊びましょう

一緒に遊んでいくことで、オーナーも子犬もより親しみ、仲良くなっていくのです。また遊びを通してルールも覚え、体に触れられることにもなれ、人を好きになっていきます。

犬と心から楽しく遊ぶことはしつけの大切な第一歩です。




子犬のしつけテクニック

犬をしつける資格を持とう

犬のボスになれ

犬を飼うことは誰にでも出来ることです、しかし、しつけに関していえば、特別な技術や経験、知識が必要と考えている人が多いでしょう。確かに技術や知識といったものは大切なのですが、それ以上に自分の愛犬への愛情の深さと、犬と親しみ友達となり信頼を得ること、それができて初めて犬は人を尊敬し信頼し従順になっていくのです。


ご存知の方も多いと思いますが、犬科の動物達は群れを成して生活しています。その中には序列というものが存在します。上位のものに対しては服従しますが、下位のものに対しては自分の立場が上であることを力で誇示したがります。


ですからオーナーは常に犬のボスでいなければなりません。そのために簡単に出来ることを数例あげてみます。


 ・犬の要求やわがままを聞かない。

 ・いじくり回して、どこを触られても平気にしておく。

 ・食事は人間のあとであげる。

 ・放し飼いは基本的にやめる。


まだまだありますが、この四つは今日からでもはじめられるでしょう。

普段の生活からオーナーが深い愛情をもって接し、ボスになって犬をしつけられる資格を持ちましょう。



犬のしつけテクニックをご紹介


「ボディコントロール」という言葉をご存知ですか?

ワンちゃんの体を人間が思いのままに扱ってオーナーの力強さをワンちゃんに教え、主従関係をはっきりさせていくというものです。

効果的ですし、色んなところで役に立つのでいくつか簡単に説明したいと思います。




肉球を触る

1、足の肉球を触る

肉球はワンちゃん達にとって急所。ここをおとなしく触らせるということは、オーナーを信頼している証拠です。ちょっと触ってみてはほめてあげることを繰り返し、触っていられる時間をのばしていきましょう。



腰を触る

2、後ろから腰の上を触ってみる

後ろから腰の上にのるというのは犬の順位確認方法のひとつで、「マウンティング」と呼ばれています。これを利用し、ワンちゃんの腰を後ろから持って、自分のほうにひきつけてみましょう。



犬をホールドする

3、ワンちゃんを抱いてホールドしてみる

ワンちゃんのことを胸に抱き上げ、どちら向きでもいいのであなたの片腕をワンちゃんのあごの下から回し、顔が動かないようにしっかりホールドします。


もう片方の手で胴体をしっかり抱いてホールドし、ゆっくりなでてあげます。このとき、オーナーを信頼しきっていればおとなしくされるがままですが、そうでないワンちゃんは腕に足をかけ抜け出そうとしたり、暴れて自由になろうとします。

このときは絶対逃がさないようにぎゅっと力を入れてホールドしてください。


これは獣医さんに見せるときや、どこかでおとなしく待たなくてはいけないときに、ゆっくりとなでることで、ワンちゃんを落ち着かせる事が出来るので非常に便利です。



マズルコントロール

4、マズルコントロールをしてみよう

ワンちゃん達はマズルを握られると自由が利かなくなるので、信頼する人にしかマズルを預けません。ワンちゃんのマズルを軽く握って、横に振ったり縦に振ったりしてみましょう。



犬を横に寝かせる

5、横向きに寝かせる

ワンちゃんをごろんと横向きに寝かせて「ごめんなさい」のポーズをとらせます。片方の手で首元をしっかり押さえ、もう片方の手で体をゆっくりなでてあげます。最初はガチガチに力が入っているかもしれませんが、ゆっくりなでることで、徐々に力が抜けていきます。



犬を仰向けに抱く

6、仰向けに抱く

ワンちゃんを足の上で仰向けに寝かせ両前足を握り、あごの下にもって行きます。

はじめのうちは嫌がって暴れたり、がちがちに緊張しているかもしれませんが、徐々に力が抜けて、身を任せるようになってきます。ゆっくりなでてあげて落ち着かせていると、気持ちよくてそのまま寝ちゃう子も出てきますよ。リビングでテレビを見ているときでも簡単に出来ます。



子犬からの社会性を養う

子犬がオーナーのもとへ来るぐらいの月齢(差はあると思いますが)は、子犬にとってとても大切な時期で、色々なことに慣れ、吸収し覚えていく期間に入っています。小さいし弱いからといって家の中でかくまうような飼い方をしていると、しばらくしていざ外に出た時に、周りの色々な刺激に対してものすごい恐怖を感じます。


車、自転車、バイク、知らない人、知らない犬、様々な地面の感触、工事の音、などすべてにビックリし、恐いといった感情まで持つかもしれません。


小さいうちから外に連れ出し、いろんな人や犬と触れ合ったり、様々な音や匂いや感触を経験させましょう。


たくさん外に連れ出しましょう

ただし、子犬にとってトラウマとなってしまう危険性もあります。

例えば他の犬と遊ばせるとき、中にはいじめる子もいますし、他の犬が嫌いな子もいます。そんな他の犬にいじめられたり、傷を負わされたりすると、なんでもない他の犬まで恐がってしまうなんてことがありますので、十二分に気をつけた上で色々なことに慣らしていきましょう。




トイレトレーニングについて

最初はトイレトレーニングについてです。


なぜトイレトレーニングをするのでしょうか?

今日では室内で飼うワンちゃんが増加してきましたし、外で排泄させることは近隣住人の迷惑にもなります。オーナーも雨の日や、疲れて帰ってきた時なんか非常に楽ですしね。



・トイレの感覚を自然に身につけましょう。


母犬と一緒にいるときの子犬たちの排泄は、すべて垂れ流し状態で、それを母犬がなめて処理します。個体差もありますが徐々に自分の巣(寝る場所)から出て行くようになります。そうなると外で自然と排泄するようになり、巣の中で垂れ流しという状態がなくなってきます。


子犬を迎えたとき、大抵の子犬が今述べた状態でしょう。ただし、まだ我慢が出来るといった状況ではありませんので、子犬を迎えたら次のような環境を作ります。


サークルを用意し、その中がすべて排泄されても、大丈夫な環境にする。

そこに丁度いいサイズのクレート(ハウス)を、自由に出入りできる状態で設置して子犬の寝場所にし、排泄する場所と寝る場所の区別をはっきりつける。


すると、自由に排泄し、徐々にペットシーツの感覚を「足の裏」で覚えていきます。トイレで排泄をしたらしっかりほめてあげるのも非常に大切なポイントですね。そうなれば半分成功です。



・ワンちゃん達の排泄のタイミングと排泄の教え方。


子犬がきて、遊んであげたら「粗相してしまった」ということが、あるかもしれません。そんな時、排泄をするタイミングをよく覚えておくことで失敗を防ぐことが出来ます。


タイミングとして多いのは次の3つです。


 1つ目は、睡眠から目覚めた時

 2つ目は、食事をした後

 3つ目は、遊びの最中や後


なお、多くの子は排泄をする前に、何らかの特徴のあるしぐさをします。例えば、【落ち着きがなくなりウロウロしはじめる】【同じ場所をグルグル回りはじめる】【床のニオイを嗅ぎまわる】などがあります。

 

個々のワンちゃんによってこの排泄サインやしぐさは違いますのでよく観察してみてください。徐々にわかってくると思います。こういった排泄前のサインを見逃さずにトイレトレーニングを行いましょう。


まずは、ワンちゃんが目覚めた時、ご飯を食べた後などに排泄のサインを出していたら、すぐにトイレへつれて行きます。すぐに排泄をしなくても、しばらくトイレの中に入れておきます。

 

トイレの中で動きまわることで、排泄作用が促されます。

 

その際、「シー・シー」や「ワン・ツー」などの声を掛けてあげることで、【掛け声と排泄を関連付けて覚える】ようになりますので、お出かけ前に排泄させたい時などに役立ちます。


なかなかウンチやおしっこをしないからと、すぐにサークルから出してしまうのは失敗の元です。トイレが終わるまではサークルから出さないようにしましょう。ただし、トイレの中で寝てしまったりなんてこともよくあると思います。そんな時は少しワンちゃんのことを動かして排泄作用をうながしてから、またすぐにトイレに連れて行きましょう。


うまくトイレで排泄ができたら、思いっきり誉めてあげましょう。おやつやお気に入りのおもちゃなどのご褒美をあげるのもよいですね。


【トイレがきちんとできたら思いっきり褒める】ということは大きなポイントです。

 
たくさん褒めましょう

そうすることで、ワンちゃんは【ここでトイレをしたらいいことがある】と学習しトイレを覚えていきます。 トイレができたらサークルから出して遊んであげましょう。遊んであげるときもトイレのサインには注意してください。


このトイレトレーニングを繰り返すことで、ワンちゃんはトイレとそうでない場所の感覚や【きちんとできると良いことがある】という事などを学習していきます。

 

ある程度トイレを覚えたら自分でトイレまで行くことができるようにサークルの一部を開けておきます。サークルを外しても自らトイレまで行くようになれば、ワンちゃんはしっかり理解したということになりますね。



・少しづつ我慢を教えよう


ペットシーツの上でする感覚が身についても、排泄を我慢することを覚えないと、結局我慢できないので、どんなところでも排泄をしたがるようになり、失敗してしまいます。

そこで、クレートの扉を閉め自由に行き来できなくします。そして定期的にトイレで排泄させるようにしていきます。


すると、「ハウスから出る→トイレに行く→排泄する→いいことがある」というパターンが出来てきます。はじめは、一日のうちに何回もトイレに連れて行かなければなりませんが、少しづつ間隔をあけて、我慢できる時間を長くしていきます。


ハウスで我慢させる

しかし、ここで注意が必要です。ワンちゃんにだって我慢には限界があります。犬は自分の寝場所を汚すことを嫌いますが、粗相しすぎると寝場所を汚すことに慣れてきます。また、ハウスの中で粗相してしまい、掃除するために外に出してあげるのを繰り返すと、[ハウスの中でおしっこする=外に出してもらえる]と勘違いし、わざと粗相するようになってきます。そうなると、厄介ですね。


さらには我慢させすぎれば膀胱炎などの病気になる恐れがあるので、オーナーがしっかり見極めていかないと、ワンちゃんにに多大なるストレスをかけてしまいます。



・お留守番のトイレって?


「日中、犬は一人でお留守番しています」という家庭がけっこう多いと思います。そんなときワンちゃんは、家でどんな状態でお留守番させているのでしょうか?

家の中で放し飼い・・・、なんてことになっていませんか?こういう家庭では、ワンちゃん達のトイレの失敗は結構多いはずです。


ワンちゃん達にとって広い家を一人で守らなくてはいけない状況にあるので、不安と寂しさでいっぱいになります。そんな時にトイレと違う場所でわざと排泄するという子が多いようです。


また、家の中の一箇所に自由に行き来できるトイレを置いておくということは、まだトイレのしつけが完全ではないワンちゃん達にとって、「どこでしてもかまわないよ」といわれているようなものです。それは、どこででも粗相してしまいますよね。


他にも原因はたくさんあると思います。とにかく一人でいることに慣れていないワンちゃん達にとって一人でいるということは非常にストレスです。どんな悪さをしても大丈夫な環境になってしまいます。

ですから、お留守番させるとき、我慢できるような短い時間であればハウスでしっかり待たせる事をお勧めします。ちょっと長くなるようであれば前述したとおり、サークルの中にハウスを入れて失敗させないような環境を整えてから出かけましょう。



・失敗してしまったら?


子犬のうちはおしっこを我慢できる時間も短いため、排泄の回数も多くなり、失敗してしまう事が多いのも仕方ありません。

 

もしも、トイレを失敗してしまったとしても、怒ってはいけません。怒ることで、【排泄行為自体を悪いこと】だと思い込んでしまう危険性があります。隠れて排泄したり、食べて隠したりするようになります。


失敗したときは、何事も無かったかのように無言で片付け、ワンちゃんにかまわないようにしてください。そして、臭いが残らないように消臭剤で完全に消臭します。

 

臭いが残っているとその場所をトイレだと思い込み再び同じ場所で排泄してしまいます。


また、「そこはダメ!」「あ~!」などと騒いでしまうと、ワンちゃんは【構ってくれている】【喜んでくれている】と勘違いをしてしまい、わざとトイレを外してしまうこともあります。 トイレがうまくできた時だけ、思いっきり誉めるようにしてください。


何事も最初のうちは、失敗はつき物です。くじけず、イライラせずに、根気よく続けていきましょう。

「きちんと教えていれば、徐々におぼえる」というように多少気楽に構えて教えてあげてくださいね。


最後にトイレトレーニングのポイントを整理しておきます。


 ①寝床とトイレをキッチリ分ける

 ②トイレのタイミングを見逃さない

 ③基本、トイレをするまではサークルから出さない

 ④失敗しても怒らず、無視して対処する

 ⑤失敗した場所は完全に消臭する

 ⑥うまくできたらたくさん褒めてあげる


<補足説明>

ワンちゃん達の感覚では自分のウンチを食べたり、おしっこをなめたりなんていうことは、ごく当たり前のことなのです。でも、やってほしくないですよね?


ワンちゃんが自分のウンチを食べてしまう理由にも色々ありますが、とにかく排泄がすんだらすぐに片付ける事です。とても大切なことなので、覚えておいてくださいね。


夜鳴き・無駄吠えへの対処方法

次は夜鳴き・無駄吠えへの対処方法をご説明します。


まず、子犬を迎えたその日から、オーナーを困らせる問題行動が夜鳴きです。夜鳴きの主な原因は、母犬や兄弟犬と初めて離れてしまったことによる、孤独や寂しさ、環境の変化に対する不安によるものです。


 

ほっておいても、2~3日で環境に慣れ、おさまることも多いのですが、不安を和らげてあげることで夜鳴きは軽減することも出来ます。

 

ここではその方法をご紹介いたします。



・母犬と離れたことによる不安や孤独を感じている場合

母犬と共に過ごした環境に近い状態を作ってあげると子犬は安心します。

 

①ペットボトルなどに40度くらいのお湯を入れ、タオルでくるんだものを横に置いてあげる。

→ 母犬の体温を感じるように安心しますので効果的です。

② 時計をケージやサークルのそばに置いてあげる。

 

→ 母親の心音に近いため安心します。



・暗闇が不安に感じる子の場合

小さく電気をつけたり、同じ寝室にハウスを持ってきて寝かせてあげるのもよいでしょう。



・周りが気になって眠れない場合

周りが気になって眠れない事も考えられます。ハウスの近くでテレビを見たり、作業をしたりしていると、落ち着けず眠れないワンちゃんもいます。

 

そういう場合は、ハウスを静かな場所へ移動したり、ハウスにタオルなどの布をかけたりして、周囲が気にならない環境を作ってあげましょう。


その他、寝る前に遊んであげると、疲れて寝付きが良くなることもありますので、ボール遊びなどで軽く遊んであげるのもよいですね。また、空腹であると寝つきが悪くなることもありますので、ご飯の量が適量であるかも確認してあげてください。


重要なのは、上記のどのケースにおいても鳴いてしまうからと、声をかけたり、抱っこしたり、怒ったりするのは逆効果だということです。 鳴けば構ってくれると間違って覚えてしまうと、夜鳴きが長引き、無駄吠えへとつながっていくことになります。


 

大抵は、数日から2週間で収まることが多いですが、子犬の性格、家庭環境によっては1ヵ月近く続くこともあります。


 

夜鳴きは一時的なもので徐々に治まってきますが、無駄吠えは子犬の時の接し方から始まります。吠える原因は、何かを要求している時、警戒している時、不安な時、興奮している時などです。

子犬のうちに「クンクン鳴いていてかわいそうだから」とハウスから出したり、抱き上げたり、ご飯が食べたい、散歩に行きたいなど、鳴くたびにその要求に応えていると、自分が一番偉いと思ってしまいます。


そうすると、「鳴けば要求通りになる」「構ってくれる」と学習し、自分の要求が満たされるまで、鳴くようになります。それが無駄吠えに繋がってしまうのです。


人間は「無駄吠え」といいますが、ワンちゃん達には無駄に吠えるという行為ではなく、必ず理由があるので、まずは「吠える理由」を見極めましょう。


要求・不安・興奮が原因で吠えている場合は、無視をすることが効果的です。【目を合わさない】【声を掛けない】【別の部屋に移動する】など、完全に無視をしてください。

 

元々、犬は群れで生活する動物ですから、仲間やリーダーに無視される事を非常に嫌います。


 

たとえ、長時間鳴いても負けないでください。犬の要求に負けて要求どおりにしたり、構ってあげたりしてしまうと、「無視されても、長時間鳴けば構ってくれる」とまた間違った学習をして、悪循環となります。


 

その中で、犬が泣き止んだら“誉めてあげる”ようにして、要求(遊んであげる、食事を与えるなど)に応えてあげましょう。これを繰り返すことで「静かにすれば構ってくれる」と、正しく学習して無駄吠えはなくなっていきます。


また、警戒によって吠える場合には、天罰方式が効果的です。吠えた時に、犬のそばの床に物を投げ大きな音を出したり、犬の嫌うスプレーを吹きかけたりします。こうすることで、犬は「吠えると嫌なことがある」と学習します。


しかしなにより吠えさせないようにするには、オーナーがワンちゃんから信頼され頼りにされる存在になることです。「この人の近くにいれば何があっても大丈夫」と思ってもらうことが一番効果的です。


甘噛みへの対処方法

次は、甘噛みへの対処方法です。


犬にとっては噛むということは大好きな事で大切な行為ですが、人間社会で共存していくには、噛んでよいもの、悪いものを教えていかなければなりません。 子犬の時に甘噛みを許してしまうと、顎の力が発達するに従い、思わぬケガに繋がることにもなります。

 

まず、子犬が甘噛みをする理由としては、大きく3つがあります。


1. 乳歯が生え変わる時のムズムズ感

→ ムズムズ感があり、噛む事で、それを紛らわせようとすると同時に、生え変わりを促しています。噛んで飲み込んでも大丈夫なおもちゃや、硬い骨などを与えてあげるといいでしょう。


2. 遊びの一環

→ 子犬たちは兄弟達と遊ぶときに、かなり激しく噛み合ったり、走り回ったり、転げ回ったりして遊びます。そういった中で噛む強さや、犬との付き合い方を学んでいきますので、はじめは遊んでいる時に手や足など色んなところに噛みに来るのはしょうがないことですが、そのままにしておくと強さも過剰になってきて、思わぬケガにつながります。


対処法としては、ワンちゃんとじゃれている時に噛み付いてきたら、これでもかというぐらい大げさに騒いでみてください。おそらく多くワンちゃんはビックリして、何が起こったのかわからず、キョトンとするでしょう。


それを繰り返していくうちに、人を噛むと嫌なことが起きることを学習していきます。また、噛んだ瞬間に遊びをやめてしまうのもいいでしょう。ワンちゃん達にとって夢中で遊んでいる事が突然打ち切られ、構われなくなるのが罰となり、噛むと遊びが終わってしまうということを学習していきます。


家具の足や部屋の端を噛んでしまうということもよくやります。ワンちゃん達にとってそういったものは噛むと面白いものとしか感じていませんから、噛んだ瞬間「現行犯のタイミング」で、大きな音の出るものをワンちゃんの近くに落としてビックリさせたりしてみましょう。そして噛んでいいおもちゃなどを与えて、少しづつ噛んでいいもの悪いものを区別させていきましょう。


3. 抵抗の現れ

→ 身体を触った際に嫌がっているような感じで甘噛みをするのは、触るなと抵抗しているのです。 また、力関係を試す行動でもあります。これはオーナーとワンちゃんの主従関係がしっかりとできていなかったり、小さいときから体をいじくりまわされていなかった場合などに起こってきます。 こんなときは前述したボディコントロールなどを根気よくやっていきましょう。



【危険なものは、届くところに置かないようにする】【長時間見ていられないときは、サークルなどで行動を制限する】などということも、ワンちゃんの安全の為には必要なことです。


人間が普段あまり意識しないところに危険なものが潜んでいます。人間の赤ちゃんと住んでいるような気持ちで、危険なものがないかどうか見渡してみてください。


<補足説明>

● 壊される恐れのあるものはワンちゃんの届かないところへ置く。

● 電気のコードは見えないところへ置くかカバーをかける。コンセントはプラグをプラスチック製のものに変えるなど安全をはかりましょう。

● 家庭用化学製品(洗剤・台所用品など)は安全なところへしまいましょう。

● 浴槽は常にフタをする。(浴室のドアは閉めておく)

● 誤飲、誤食しそうな小さなものは常に片付けましょう。

● 室内植物や庭の植木はワンちゃんの手の届かないようにしましょう。

 

また、ワンちゃんが口にしてしまうと中毒などを引き起こす植物などがありますので、以下の植物には特に注意が必要です(ポインセチア、ツツジ、ロードデンドロン、ダムケーン〈唖甘蔗〉、日本いちい、西洋夾竹桃、セイヨウキズタ、白ゆり、アザレア、しゃくなげ、月桂樹、など)

● ガレージではエンジンの潤滑油や、その他毒性のある化学製品(特に不凍液)は安全なところに格納してあるか確認しましょう。

● プールなど水が溜まるところがあれば、覆いや周囲の柵は万全か点検しましょう。

● 屋外犬舎を作る場合、運動場内を十分日光が照り、雨露のしのげる場所にすること(広さは子犬が成犬になっても十分快適に生活できる程度のスペースを確保すること)



上記以外にも飼う前、飼ってからも危険に気づいたら、すぐに対策をとり、事故が起こる前にオーナーがワンちゃんを守ってあげましょう。


犬のしつけ 顧問ドッグトレーナーアドバイス【道楽愛犬家通信 バックナンバー】

犬のしつけのプロのご紹介

道楽提携ドッグトレーナー 長澤 拓真さん

東京にある専門学校で二年間DogTrainingを学ぶ。その後、さらに犬達の事を深く知るため、埼玉の警察犬訓練所入所。五年間の修行期間を経て、ドッグトレーナーとして独立。

ジャパンケネルクラブ(JKC)、日本警察犬協会(PD)、日本シェパード犬協会(JSV)、公認訓練士


子犬を飼おうと思うきっかけは色々あると思いますが、避けて通れないのが「しつけ」です。しつけは人間社会で犬が快適に過すために、必要なルールを覚えさせることを目的に行います。テレビに出演している犬や、近所の良くしつけされている犬を見て、何もしなくても従順な犬になると勘違いしている方も少なくありませんが、オーナー自らが愛情を注ぎ、キチンとしつけやトレーニングを入れることで、従順な犬にして行く努力が必要です。そのためには犬とオーナーとの信頼関係が何より大切になります。



子犬のしつけってとても大事 ~顧問ドッグトレーナーが教える、納得の犬のしつけ~


2009年3月23日配信分

第1回 子犬の成長は猛スピード?!


2009年4月23日配信分

第2回 子犬の性格を理解していますか?


2009年5月8日配信分

第3回 子犬の馴致とは?


2009年6月25日配信分

第4回 犬の言っていることを理解してあげよう


2009年9月15日配信分

第5回 本だけですべて上手くいけばみんなトレーナーになれる?!


2009年10月1日配信分

第6回 お散歩を上手にできるようにするために その1


2009年11月26日配信分

第7回 お散歩を上手にできるようにするために その2


2009年12月3日配信分

第8回 お散歩を上手にできるようにするために その3


2009年12月14日配信分

第9回 お散歩を上手にできるようにするために その4


2010年1月11日配信分

第10回 クレートトレーニングで犬は変わる その1


2010年2月10日配信分

第11回 クレートトレーニングで犬は変わる その2


2010年4月22日配信分

第12回 犬の食事におけるしつけ【その1】


2010年6月2日配信分

第13回 犬の食事におけるしつけ【その2】


2010年6月19日配信分

第14回 犬たちに必要な運動と飼い主とのコミュニケーション


2010年7月9日配信分

第15回 ワンちゃんとのコミュニケーション【グルーミング編その1】


2010年8月2日配信分

第16回 ワンちゃんとのコミュニケーション【グルーミング編その2】


2010年9月20日配信分

第17回 ワンちゃんとのコミュニケーション【スキンシップ編】


2010年11月9日配信分

第18回 ワンちゃんとのコミュニケーション【服従作業の大切さ編】


2010年11月16日配信分

第19回 吠えるワンコの本音(その1)


2011年1月15日配信分

第20回 吠えるワンコの本音(その2)


2011年1月21日配信分

第21回 吠えるワンコの本音(その3)


2011年1月28日配信分

第22回 吠えるワンコの本音(その4)


2011年2月1日配信分

第23回 吠えるワンコの本音(その5)


2011年2月16日配信分

第24回 吠えるワンコの本音(その6)


2011年3月4日配信分

第25回 吠えるワンコの本音(その7)


2011年5月27日配信分

第26回 攻撃性を見せるワンコにはどうすればいいのか?(その1)


2011年6月2日配信分

第27回 攻撃性を見せるワンコにはどうすればいいのか?(その2)


2011年7月14日配信分

第28回 攻撃性を見せるワンコにはどうすればいいのか?(その3)


2011年7月29日配信分

第29回 攻撃性を見せるワンコにはどうすればいいのか?(その4)


2011年8月10日配信分

第30回 間違ったワンコ達のしつけ方?(その1)


2011年10月18日配信分

第31回 間違ったワンコ達のしつけ方?(その2)


2011年10月19日配信分

第32回 間違ったワンコ達のしつけ方?(その3)


2011年11月9日配信分

第33回 高等訓練(ハイレベルトレーニング)の紹介と勧め(その1)



2012年1月7日配信分

第34回 高等訓練(ハイレベルトレーニング)の紹介と勧め(その2)



2012年3月26日配信分

第35回 訓練士は魔法使い?!



2012年4月16日配信分

第36回 訓練士が教える犬種の特徴



2012年4月24日配信分

第37回 しつけ教室のメリット・デメリット


2008年08月16日

道楽を利用するメリット

全国の子犬情報ネットワークがあります!


ブリーダーさんのところで生まれる子犬情報は、複数のサイトで掲載される場合があります。是非、他のサイトと価格を比較してみてください。


道楽では全国の代理店がブリーダーさんを開拓し、子犬情報を掲載してます。その情報の全ては子のサイトに集まってきます。きっと、他のネットショップと同じ子犬もいるかもしれません。


しかし、多くのネットショップは広告を出し、お客様を集めています。その広告費は子犬の代金に上乗せされています。


しかし、道楽グループのサイトはほとんど広告費をかけていません。それどころか、人件費も極限まで抑え、フェアプライスでお届けしています。


もし、他のサイトで気になる子犬を見つけたら、同じ犬がいないかどうか、道楽グループのサイトを探してみてください。



ペットグッズを揃えよう!

ペットグッズは何をそろえたらいいの?!


ペットグッズは犬種によって揃えるものが違います。屋外で飼う大型犬と屋内で飼う小型犬では違うからです。ここでは、屋内で飼う子犬と屋外で飼う子犬に分けて、最低限必要なグッズをご紹介します。


屋内で飼う子犬のためのグッズ

・ドッグフード

・ケージ

・ケージ用の水飲みボトル

・トイレトレイ

・トイレシート

・サークル

・食器(エサ用・水飲み用)

・おもちゃ


屋外で飼う子犬のためのグッズ

・ドッグフード

・犬小屋

・首輪

・チェーン

・食器(エサ用・水飲み用)


あったら便利なグッズ!

・マット

フローリングの床は滑りやすく、犬の間接に負担がかかります。そこで、専用のマットを引くことですべり防止になり、足音が響く問題も解決できるのです。トイレ周りだけ敷いてもOKですね。


・ゲート

子犬がキッチンでウロウロしては、落ち着いて料理もできません。玄関や浴室など「立ち入り禁止」の場所に置くことで、目の届く場所で子犬を自由に遊ばせて上げることができるのです。


・カーシート

犬を車に乗せると、粗相してしまうことも。また、抜け毛がシートについてしまい、次に濃い色の洋服を着て乗ると、洋服にコロコロをかけなければいけません。そんな問題を解決するのが、カーシートです。色々なタイプがあるので、犬種にあわせて選んでください。

子犬が決まったら!

ご希望の子犬、お迎えする子犬が決まりましたら、
まずは子犬道楽までお電話で購入の意思をご連絡ください。


TEL:042-648-1284  携帯:080-2020-8218


インターネットはスピード勝負です。決断に時間をかけてしまうと、あっという間に他の方に決まってしまい、
残念な思いをしてしまう方も少なくありません。すぐにご連絡ください。

動物取扱業登録証

動物取扱業登録証

動物取扱業登録証につきましては、株式会社道楽の法人化のため、平成20年7月に法人名義にて再登録をしております。

2008年08月15日

いい子犬の探し方

いい子犬の探し方

いい子犬の探し方


あなたにとって、「いい子犬」とはどんな犬なのでしょうか?

最近、子犬を飼いはじめてから、「この子に愛情を注げない」「ブリーダーに返したい」という飼い主様が増えているようです。お付き合いのある獣医さんからも訓練士さんからも、こんな話をよく耳にします。

この場合、多くの場合が「犬がいうことを聞かないから」「懐いてくれないから」という理由だそうです。しかし、これは子犬のせいではありません。飼い主様の知識不足や、子犬選びの基準が間違っていたのです。

では、どうすれば、「こんなはずではなかった!」ということにならないで、子犬と幸せな生活が送れるのでしょうか?



いい子犬を探すための3つのポイント


■ POINT1 なぜ、あなたはその犬種を探しているのですか?


犬の種類はたくさんあります。その中であなたが欲しい犬種は既に決まっているでしょう。

なぜ、その犬種が欲しいのでしょうか? もっと、他の飼いやすいあなた向きな犬種があるかもしれません。しかし、あなたはその犬種が欲しい・・・。なぜ、その犬種が欲しいのでしょうか?


昔飼っていたから? 近所で飼われている犬を見て、欲しくなった? マンションなど住居の関係で? 子供が欲しいと言ったから? さまざまな理由があると思います。


しかし、あなたはその犬種について、ご存知でしょうか?

犬種によっては、育てるのにとても手間がかかる犬種がいたり、中々人に懐かない犬種もあります。また、毛が生え変わる時期にはゴッソリと毛が抜ける犬種もあるのです。

その犬種の特徴を理解して、しっかりと選んでいれば大丈夫です。しかし、犬の特徴を理解せず、飼い始めたあとで「こんなはずじゃなかった!」とならないでほしいのです。


もし、ご不安な点があれば、当店にお電話でご相談下さい。その犬種の特徴や性格、どのような環境で飼うのがベストなのか、どのようなことに注意すればいいのか、アドバイスいたします。




■ POINT2 あなたは、どのペットショップで子犬を買いますか?


日本には数多くのペットショップがあります。中には無資格で販売しているショップもあるようです。

あなたは、「大手の有名チェーン店だから安心」だと思っていませんか? 子犬を見て買えるし、「近所にあるから、何かのときに安心だ!」と思っていませんか?


それは大きな間違いです。

大きなペットショップは店舗を借りる家賃に水道光熱費、人件費や宣伝広告費など、多額な経費をかけて犬を販売しています。その経費は、いったい誰が支払うことになるのでしょうか?

もちろん、膨大な経費は売れる頭数に分散され、あなたが買う犬の値段にも含まれているのです。


●例えば、20万円で店頭に並んでいる子犬の場合!


・ 子犬の仕入れ価格 + 経費 + 利益 =販売価格


1頭平均20万円のペットショップで、月間販売頭数が100頭なら、子犬の売上は2000万円です。家賃や光熱費・人件費などの経費が月1000万円かかるペットショップであれば、この金額は当然子犬の販売代金に上乗せされています。単純計算しても、あなたが買う犬の50%はお店の経費分をあなたが支払っていることになるのです。


もし、あなたがブリーダーから直接子犬を選んで購入することができれば、この50%の経費は支払わなくてもよいことになるのです。


また、最近では経費のかからないインターネットショップに押され、犬の販売価格を下げなければならず、店舗型の大手ペットショップは犬の仕入れ価格を下げることで対応しています。

なんと…、お客様に販売する犬の質を下げることで、商売を成立させているのです。(恐ろしい話です)


もちろん、インターネットショップの中でも、無資格で販売していたり、珍しい犬種・毛色だからと法外な利益を上乗せして販売しているショップも少なくはありません。

あなたが子犬を買う上で、ペットショップ選びも大切なチェックポイントの一つなのです。




■ POINT3 子犬を買ったあとの、アフターフォローは大丈夫?


子犬を買ったあとで、多くの飼い主さんはどのようなことで悩むのでしょうか? そのお悩みの多くは、「しつけ」と「健康」です。

しつけのお悩みでいうと、トイレのしつけ、夜鳴き、あま噛み。健康面でのお悩みでいうと、エサを食べない、下痢をする、嘔吐する…。このようなことが、数多くご相談として寄せられます。


しつけの悩みの解決法は、まずは飼い主様が「しつけの方法」を学び、犬にしっかりと教えていくことです。いきなり訓練所に入れてしまうと、訓練士の言うことは聞くが飼い主の言うことを聞かない犬になるケースが多いようです。


また、道楽ではこの問題を「ブリーダーさんのところにいる間に何とかできないか?」と考え、一部のブリーダーさんのところでは、子犬をお引渡しする前にトイレと夜鳴きのしつけをしてから、お引渡しをしています。(ブリーダーさんにしつけの方法を教えています)


もし、それでもしつけができない場合は、ドッグトレーナーさんをご紹介しますので、ドッグトレーナーさんから直接しつけの仕方を教わることをオススメします。



また、健康面でのお悩みの場合は、高額な医療費がかかることがあります。

ペットショップの中には、保険を付けていなかったり、保険法の改正により禁じられている、ペットショップ自らが保障する共済制度を続けていたりしているところもあります。


当店では生後3ヶ月間は保険に入ることをオススメしています。なぜなら、ブリーダーのところにいるときには問題がなかった子犬も、環境がかわって体調を崩すことがあるからです。(子犬のうちは環境の変化で体調を崩すことがあります)


そんな問題を解決するために、道楽ではペット保険(2か月分)を無料でお付けいたします。


子犬の体調管理に最も気を使うのが、生後3ヶ月と言われています。道楽では生後50日以降でのお引渡しを行っていますので、お引渡しから2ヶ月間フォローできれば、最も気を使う3ヶ月間をサポートできると考えているからです。

もし、それ以降も不安があるという方は、当店はペット保険の代理店もおこなっておりますので、当店でペット保険に加盟することもできます。(この場合の保険料は客様負担になります)


子犬は買い始めてからも、何かとお金がかかります。できるだけ、無駄な出費を抑えるためにも、当店ではこの3つのポイントを抑えて子犬を探してください。



子犬お探しサービスへ

ブリーダー 募集について

ブリーダーさんの募集条件


道楽ではお客様に子犬を販売するペットショップの義務として、ブリーダーさんを厳しく選別しています。
なぜ、そんなことをするのかというと、ブリーダーさんの中には「子犬やお客様の幸せを願っているとは、とても思えないブリーダーさん」が存在するからです。


そのために、道楽グループでは「どんなブリーダーさんを歓迎し、どんなブリーダーさんとは絶対にお付き合いしたくない」ということを明確にうたっています。


お付き合いしたいブリーダーさん


1.動物取扱業の登録を行っている方

2.生後50日未満の出荷を希望しない方

3.健康な子犬を提供するため、当グループとの協力を惜しまない方

4.ミスは正直に伝え、嘘をつかない方

5.お客様を大切な友人として、サポートし続けられる方

6.お客様のご希望をそのまま聞くのは素人。プロとしてのアドバイスができる方

7.万が一欠点が見つかった場合に正直に申告する方

8.子犬とお客様の健康と幸せを願い、全力を尽くせる方

9.ご成約後、お引渡しまで「お客様のワンコ」として、責任をもって大切にお預かりできる方

10.ペット業界をもっと良くしていきたい当店の夢を、共に叶えられる方



絶対にお付き合いしたくないブリーダーさん


1.動物取扱業の登録を行っていない方

2.目先の利益や都合を優先して子犬を販売している方

3.子犬をモノとして扱い、愛情を注げない方

4.嘘・偽りの情報を提供する方

5.市場の相場を考慮せず価格設定をする方

6.子犬とお客様の幸せを願えない方

7.出荷前にワクチン接種をしない、ワクチン証明書を提出しない方

8.血統書を申請しない、血統書が出来上がっていてもすぐに発送しない方

9.子犬を「売りっぱなし」でアフターフォローのできない方

10.他のブリーダーやその子犬の悪口ばかり言う方



正直、ブリーダーさんの「良し悪し」を見分けるのは、プロの私たちでも簡単ではありません。

例えば、ブリーダーさんとのお付き合いが始まり、子犬の問合せが入ったとき、写真を撮影したときから時間が経っていれば、お客様も現時点での子犬の画像を見て判断したいものです。

そのために、最新の画像を送ってもらえるようお願いしても、1週間以上音沙汰ないブリーダーさんもいらっしゃいます。しかも、多くの理由は「忙しいから、古い画像1枚で決めてもらってくれ!」です。(まさに、職人気質です)

これでは、せっかくお客様が子犬を気に入ったとしても、お迎えするまでに相当な苦労が予想できるのです。最悪の場合は、送犬の段階で「気に入らないから送らない」と・・・。


まだまだペット業界は、一般的なサービス業としての考え方からは遅れている方の多くいらっしゃる業界です。

これは、犬を繁殖し販売してきたブリーダーさんの文化と、インターネットを通じて全国規模で気軽に犬を探せるようになったことで、一般的なサービスを期待されるお客様の文化のギャップなのだと思います。

そのギャップを埋めるために、当店はブリーダーさんを見極め、いいブリーダーさんのいい子犬だけをご紹介しているのです。


ブリーダー登録へ

ブリーダー募集

ブリーダー募集

道楽では、末永くお付き合いいただける優良ブリーダーさんを募集しています。

当店の定める下記の内容をご理解いただき、ブリーダー募集フォームよりご連絡ください。

道楽は、子犬の価格や頭数よりも「質」にこだわります。一度事故が発生するとその信頼損失は、容易に取り戻すことができないからです。

当店をご利用いただくお客様も、子犬の質に満足をしないとご購入いただけない、質の高いお客様ばかりです。


ブリーダーさんのメリット


◆ 道楽はここが違います!

道楽にご登録頂いたブリーダーさんは、道楽の運営する6つの子犬販売サイトと全国の代理店のサイトなど、複数の道楽グループサイトで子犬情報が掲載されるため、いち早くお客様に子犬情報をお届けすることができるようになります。

当店では子犬の卸価格も、ブリーダーさんに決めていただいております。しかし、市場の相場などお知りになりたいブリーダーさんには、アドバイスさせていただいております。


◆ ブリーダーさんが直接このサイトに、子犬を登録できます!

当サイトや道楽グループサイトに子犬を掲載するための、管理画面があります。

私たちが管理画面で子犬情報を登録することもできますが、ブリーダーさん自らが子犬情報を登録するために、ブリーダーさん毎にログインID・PASSを発行いたしますので、ご自分で子犬情報を道楽グループサイトに掲載する事ができます。

ご自分で子犬を掲載することで、よりスピーディにお客様の目に止まるようになり、販売できる確率も高まります。


ブリーダーさんの募集条件


お付き合いしたいブリーダーさん


1.動物取扱業の登録を行っている方

2.生後50日未満の出荷を希望しない方

3.健康な子犬を提供するため、当グループとの協力を惜しまない方

4.ミスは正直に伝え、嘘をつかない方

5.お客様を大切な友人として、サポートし続けられる方

6.お客様のご希望をそのまま聞くのは素人。プロとしてのアドバイスができる方

7.万が一欠点が見つかった場合に正直に申告する方

8.子犬とお客様の健康と幸せを願い、全力を尽くせる方

9.ご成約後、お引渡しまで「お客様のワンコ」として、責任をもって大切にお預かりできる方

10.ペット業界をもっと良くしていきたい当店の夢を、共に叶えられる方


絶対にお付き合いしたくないブリーダーさん


1.動物取扱業の登録を行っていない方

2.目先の利益や都合を優先して子犬を販売している方

3.子犬をモノとして扱い、愛情を注げない方

4.嘘・偽りの情報を提供する方

5.市場の相場を考慮せず価格設定をする方

6.子犬とお客様の幸せを願えない方

7.出荷前にワクチン接種をしない、ワクチン証明書を提出しない方

8.血統書を申請しない、血統書が出来上がっていてもすぐに発送しない方

9.子犬を「売りっぱなし」でアフターフォローのできない方

10.他のブリーダーやその子犬の悪口ばかり言う方


道楽は子犬と飼い主の幸せを最優先しています!

道楽は「犬が売れればなんでもいい」というペットショップではありません。

子犬とお客様の幸せを願い、「お客様を大切な友人として、サポートし続けていかなければならない」と思っています。その為に、道楽では犬もブリーダーさんをしっかりと選びます。場合によってはお取引をお断りする場合がございます。

しかし、その反面、道楽ではお客様も選びます。

ブリーダーさんが苦労して育てた子犬が、幸せになれないと判断した場合には、お客様にもお断りをしています。


それは、「いい犬をいい飼い主へ」という使命があるからです。

この道楽の考え方をご理解頂いたブリーダーさんの子犬だけを販売したいのです。


ブリーダー登録へ

道楽はお客様を選びます

なぜ、道楽はお客様を選ぶのか?


道楽は、子犬販売をするペットショップとして、「ただ犬が売れればいい」とは思っておりません。

場合によっては、子犬の販売をお断りする場合もございます。


道楽は、「この道を楽しもう!」という理念の二文字をとって社名にしたペットショップです。お客様にもブリーダーさんにも喜んでいただき、子犬にも幸せになってもらいたいのです。それが私たち喜びであり、企業理念だからです。


そのために、どのようなお客様を歓迎し、どのようなお客様をお断りしているのか?

下記にまとめました。


道楽ではこのようなお客様を歓迎します!


・ 子犬を家族として迎え入れ、寿命がつきるまで面倒を見てくださる方

・ その子犬の特徴や性格を理解し、しっかりとしつけてくださる方

・ 子犬を買ったら終わりではなく、私たちを子犬を通じた友人として扱ってくださる方

・ 子犬は生き物であることを理解し、健康管理を怠らない方

・ 道楽やブリーダーさんの意見を、プロのアドバイスとして耳を傾けてくださる方

・ 飼った後もわからないことがあれば、何でもご相談いただける方


道楽ではこのようなお客様をお断りすることがあります!


・ 子犬を金額でしか判断せず、高ければいい犬だと思っている方

・ 市場価格すら調べず、無理な金額で子犬を探されている方

・ 子犬をモノ扱いし、何かあれば他にあげたり捨ててしまう方

・ 子犬の成長過程で必要な、エサ代・医療費を支払えない方

・ 子犬を選ぶ際、ビジネスマナーが守れない方

・ 子犬の健康な成長や幸せを願えない方


私たちが販売している子犬には命があります。


生意気なようですが、ペットショップというビジネスをしているからといって、「お金さえ払えば誰にでも売る店」ではありません。


もちろん、お客様だけではなく、ブリーダーさんもしっかりとチェックしています。私たちがいい犬を売るために自ら定めた基準に満たないブリーダーさんは、どんなに良い方でもお断りをしています。


「いい子犬を、いい飼い主へ」それが私たちの使命なのです。

どうか、そんな私たちの考え方をご理解頂ける方だけ、お問合せ下さい。


子犬お探しサービスへ

【必読】 極小サイズの子犬

極小サイズのデメリットとは?


最近、極小サイズの子犬が人気です。


極小サイズが好まれる理由として、”小さくてかわいい” ”狭い室内でも飼える” ”小さければバッグに入れて一緒にお出かけできる”という理由のようです。

「小ぶりな子犬=ファッション」として、捕えているお客様もなかにはいらっしゃいます。


道楽でもお客様から小ぶりサイズをご希望される事も多いのですが、小ぶりや極小サイズの犬は生体そのものが極小のみならず、心臓や消化器系統といった内臓も極小なのが一般的です。


そのため、食べるフードの量も少なく、栄養吸収も少量となります。栄養が少量ということは、低栄養や低血糖状態にも起こりやすいということです。そのため、ほんの少しの食欲低下でも低血糖発作を起こしたり、下痢などの症状で脱水症状を起こしやすくなります。


これらの症状は、生体そのものが小さいこともあり、時と場合によっては命取りになる危険性もあるということなのです。そもそも、極小サイズの犬は、ブリーディング段階で意図的に作り上げたり、成長の過程でなんらかの原因により小ぶりになるケースがあります。


 ・暑い国で生まれた子犬は小さくなる

 ・耳は熱を放出させるために大きくなる


(これを「ベルクマンの法則」や「アレンの法則」と言います。)


このような法則を利用して、夏場は冷房を使わず、室温を高くすることによって、小ぶりや極小サイズに作り出しているケースがあるのです。


小ぶりや極小サイズの子犬はとても可愛く、飼い主さんの管理がキチンとできれば、目に入れても痛くないほど可愛い家族となります。しかし、その反面、小さければ小さいほど健康面に関してはそれなりのリスクもあるということです。


「手がかかるほど、かわいい」という言葉がありますが、普通サイズの子以上に手をかける必要があります。これらをよくご理解いただいた上で、子犬をお求めください。


「小さいから飼いやすい」のではなく、むしろ・・・、
「小さいから飼いづらい」のです!


道楽よりお届けする子犬達は、それぞれ現段階での健康面に関しては、特に疾患もなく元気で健康的な問題のない子犬だけをお客様にお届けしております。


ただ、お届け後の飼い主様の飼育環境や対応によっては病気や生命のリスクは生じます。一般的な子犬であっても、飼い主様の管理方法によっては傷病となることも有りうるということは当然ながら、小ぶりや極小サイズの子犬達は子犬の頃の健康管理面では、さらなる注意とリスクが伴います。


小ぶりや極小サイズの子犬の場合は、成犬となるまでより注意を払って育てていただければと思います。



健康な子犬の見分け方

子犬を見て健康かどうか見分ける方法


健康のチェックポイントを押さえておけば、子犬の異常にも気付くことができます。


耳をチェックする

耳の中が、耳垢がたまっていたり、腫れていたり、悪臭がする状態は、健康な状態とはいえません。子犬をチェックするときに、素人でも目で見てわかるチェックポイントなので、耳の中が清潔かどうか確認してください。たれ耳の犬種や耳の中に毛が多い犬種は、特に注意が必要です。

また、飼いはじめてからしばらくして耳垢が出る犬もいます。これは体質にもよりますので、一度獣医さんに見てもらいましょう!



歯をチェックする

子犬を選ぶときは、噛みあわせをチェックしましょう。下あごに比べ上あごが出ているのをオーバーショット、その逆をアンダーショットといい、あまりよいことではありません。5ミリ以内の誤差なら問題ありませんが、6ミリより大きくずれている場合には、大幅な値引きの対象となります。成長の可程で揃ってくる場合もありますが、乳歯から永久歯に生え変わる段階で噛みあわせが悪くなるケースもあります。



鼻をチェックする

「犬の鼻がかわいているのは病気だ!」と私が子供の頃は言われていましたが、実は違います。普段は少し湿っているものです。しかし、寝ているときや寝起きの状態ではかわいています。鼻の短い犬種は注意しましょう。



目をチェックする

キラキラ輝いているかチェックしましょう。しかし、子犬の場合は寝ていることが多いので、輝きではわかりづらいかもしれません。そんなときは、目やにが出ていないか、にごりや充血していないかチェックしましょう。



毛並みと皮膚をチェックする

近年、アレルギー持ちの子犬が増えていると聞きます。フケが出ていないか、抜け毛の量などチェックしましょう。また、毛ぶきがしっかりしているかどうかもチェックしてください。犬種によって成犬になるにつれて毛の色が変わる場合もありますので、毛色にこだわる人は、将来どんな色になりそうなのか、ブリーダーやショップの人に聞いてみましょう。



おしりをチェック

分泌物などを出していないかどうかチェックしましょう。肛門を床にこすり付けていないかどうかもチェックしましょう。しきりに舐める場合には、何か問題があるかもしれませんので注意しましょう。



呼吸と心音をチェック

一定のリズムの心音でない場合は、不整脈かもしれません。また呼吸も一定かどうかチェックしましょう。複数の子犬を比べられる場合は、心音をチェックするとドキドキしている子とまったく安定している子の違いがわかります。ドキドキしている子は臆病な性格かもしれませんね。



歩き方をチェック

まだヨチヨチ歩きの子犬の場合はチェックしづらいのですが、歩いたり走ったりしているところをチェックしてみましょう。おかしな歩き方をしている子は注意が必要です。子犬の見学時に眠っている子を叩き起こして歩かせてはいけませんよ。



食欲をチェック

子犬のうちは寝て食べるのが仕事です。食欲がない子犬は健康や成長に問題が出てくるかもしれませんので、ブリーダーさんやショップに確認してみましょう。

しかし、自宅に迎えてみたらエサを食べないというケースもあります。これは、環境の変化や輸送の疲れで食べない場合があることを理解してください。しかし、子犬の場合はエサを食べないと低血糖などで、命の危険がありますので、その場合はショップやブリーダーさんに確認してみましょう。



体をさわってチェック

子犬をさわってみて、嫌がる子は臆病な子かもしれません。また、抱いてみることで、体重なども感じることもできるでしょう。

子犬を見学に行き、子犬をさわるときは注意してください。ブリーダーさんの指示のもと、手を消毒してからさわるようにしましょう。これは、ペットショップで子犬を見てから見学に来るお客様もいらっしゃるのですが、手や洋服にウイルスが付着して、あとでさわった子犬に感染して死んでしまうことがあります。子犬の見学は1日1回(1軒)だけにしましょう。



犬の食事の基礎知識

子犬の成長や健康の基本は毎日の食事がとても大切!
子犬のうちは特に食事に気をつけましょう。


ブリーダーさんの手元から、わが家に子犬が来た日から、あなたが子犬の健康管理をすることになります。


まず、はじめはブリーダーさんのところで食べさせていたのと同じドッグフードをあげてください。いきなり他のメーカーのものに変えてしまうと、食欲不振になり子犬の成長や健康に大きな影響を与えてしまいます。


ドックフードを切り替えるタイミングは犬種によって異なりますので、随時TELにてご相談下さい。



ドッグフードには必要な栄養素がキチンと計算されて作られており、犬にとって理想的な食事です。


ドッグフードを変えるときには、子犬の成長や健康面、体調や嗜好にあわせて選ぶと良いでしょう。動物病院やペットショップのドッグフード売り場などで、小さくパッケージされた無料サンプルが配られていたりします。これをいままであげていたフードに混ぜて、嗜好などを確かめてみて下さい。



ドッグフードのタイプ

ドッグフードには大きく分けて3つのタイプがあります。


カリカリのドライタイプ

・カリカリのドライタイプ

水分含有量10%以下のドッグフードはドライタイプと呼ばれています。かみごたえもあるので犬の歯の健康にもGOOD。フードと一緒にお水を飲めるようにしてあげましょう。



弾力性のあるセミモイストタイプ

・弾力性のあるセミモイストタイプ

水分含有量25~35%のドッグフードは半生・セミモイストタイプと呼ばれています。ドライタイプよりも栄養価は低いようですが、犬の嗜好性は高いようです。開封後は1ヶ月以内に食べさせて~としているフードが多いようです。



やわらかいウエットタイプ

・やわらかいウエットタイプ

水分含有量が70%以上のドッグフードは生・ウエットタイプと呼ばれています。

肉・魚・野菜など種対が豊富なドッグフードですが、少し価格は高いようです。

栄養バランスがよいものには、「総合栄養食」と表示されているものです。

わが家でも犬が食欲不振のときに、ドライタイプに混ぜて食べさせています。



その他のドッグフードの種類

・パピー(子犬)用

生まれたばかりの子犬のための離乳食や、幼年期の子犬のための高タンパクなドッグフードもあります。


・シニア用

ドッグフードに含まれる余分な脂肪をカットした、高齢犬の健康維持をサポートする栄養素をバランスよく配合したフードです。


・肥満用

肥満気味な犬のための低脂肪ドッグフードで、最近では脂肪の燃焼をサポートする成分が入ったものもあるようです。


・栄養補完食

成長や健康維持のために必要な栄養素、ビタミンやカルシウムは欠かせません。これらの栄養素をを補給するためのドッグフードです。



犬に食べさせてはいけないもの!


エサの与え方で中毒・肥満の原因にも!


昔、犬の食事は人間の残りもので、ごはんや味噌汁などを混ぜたものを与えていた時代があったようです。

しかし、犬に食べさせてしまうと、健康を害してしまう食材などがあるので十分注意してください。

犬は与えられると何でも食べてしまうので、飼い主がキチンと管理してあげることが大切です。


・消化の悪いもの

エビ・イカ・タコ・貝類・乾燥ナッツ・こんにゃく・しいたけ・たけのこ、など

【解説】消化の悪いものを食べさせると、消化不良をおこし嘔吐の原因になったりします。もし、犬に食べさせる場合には、細かく刻んで与えるようにして、ご褒美などでたまにあげる程度にしておきましょう。


・お菓子・甘いもの

チョコレート・せんべい・ケーキ、など

【解説】人間のお菓子は犬にとって糖質・脂質が多く、肥満犬になる原因になります。せんべいなどは犬にとっては塩分過多になるお菓子です。また、チョコレートに含まれるテオプロミンは中毒症状を引き起こす原因になりますので、“絶対に”食べさせてはいけません。


・骨

特に鶏肉の骨は、噛み砕いたときに縦に裂けます。その先端部分がとがり、のどや食道、胃の壁に突き刺さる恐れがあるのです。同じ理由で魚の骨もNGです。硬く尖った骨の誤飲には細心の注意を払いましょう。


・ネギ類・にんにく・ニラ

タマネギ・長ネギ・にんにく・ニラ、など

ネギ類には、犬の赤血球中のヘモグロビンを破壊する作用があります。症状としては、貧血でぐったりして呼吸が荒くなります。又、嘔吐・下痢・血色素尿(赤ワインのような尿)・黄疸・肝臓肥大などをおこすことがあります。ネギは加工しても毒性が消えませんので、ハンバーグ・すき焼きなどの食品を与えないようにしましょう。


・加工食品

ソーセージ・かまぼこ・ハム、など

ソーセージ・かまぼこ・ハムなどの加工食品を、犬にたくさんあげるのはやめましょう。犬にとって塩分過多になるなることも。


・刺激の強いもの

こしょう・わさび・唐辛子・からし、など

刺激の強い香辛料などは、犬の胃を刺激しすぎたり、内臓に負担をかけるものがあります。手作り料理を与えるときは、味付けをしないで煮るだけにするなど、食材の味を堪能させてあげましょう。


・その他

冷たいもの・熱いもの、飲み物について

犬に食べ物や飲み物を与えるときは、温度にも注意しましょう。犬の体温と同じ38℃前後が適温です。冷たいまま与えると刺激によって下痢を起こしやすくなってしまいます。


マイクロチップとは

1.マイクロチップの必要性


海外では既に当たり前となっている子犬の「マイクロチップ」
日本国内でも毎年、マイクロチップ使う子犬の登録数も増えており、ペットショップや飼い主さんの意識が高まっていることがわかります。


日付その他合計
06年12月361821660194853731
07年03月4344118211114762799
07年06月5836020055147779892
07年09月7178321813164495240
07年12月87040238811724112645

しかし、子犬の「マイクロチップ」についての知識や認知度はまだまだ低く、情報も少ないのが現状です。
でも、実はとっても役に立つ代物なのです!



2.そもそも子犬の「マイクロチップ」とは何でしょう?


microchip.jpg

世界で一つの番号が記録されており、名前や生年月日、飼い主さんの情報などが、世界中のどこにいても確認できるようになっています。


いわゆる子犬の「住民票」あるいは「パスポート」の役割を果たすのが子犬の「マイクロチップ」なのです。


マイクロチップ自体は、細長い(長さ約11~13.5mm×直径約2mm)カプセル形状で、中にあるICチップには「国コード」「動物種コード」「メーカーコード」「個体番号」の15桁からなる固有の番号が記録されています。


リーダーから発信した電波をマイクロチップに反射させて読み取る仕組みで、マイクロチップ自体が電波を発したり電池を必要とはしないので、半永久的に使用することができます。


カプセルは生体適合ガラスなど拒絶反応を起こさない素材でできており、装てんによってアレルギーなどの副反応が起こることは非常にまれだそうです。
首輪や鑑札では外れてしまう場合がありますが、体内に装てんしますから、そんな心配はありません。



3.子犬の「マイクロチップ」の主な使用方法


・迷子や逃亡した先で保健所や動物管理センターに収容された

・迷子中、事故に遭い動物病院に運び込まれた

・災害や事故に遭って行方不明に、またはパニックを起こして逃亡

・盗難に遭い、見つけることはできたが自分の子犬だという証明ができない

・子犬同伴の海外赴任や旅行

といったように、迷子、盗難、逃亡、災害、事故など不慮の事態に陥ったときに活用されます。
収容先の保健所や動物管理センター、動物病院などで読み取り器(リーダーと言います)でマイクロチップの登録番号を読み取り、飼い主さんに連絡を入れることができます。
また子犬が入国・出国する場合は、検疫制度によりマイクロチップの装てんが義務づけられています。



4.マイクロチップの装てん方法は?


対応している動物病院で装てんしてもらいます。
ワクチン接種などと同じように、少し太めの注射器で首の皮下に注入します。

その後、AIPO(動物ID普及推進協議会)へ飼い主さんとペットの情報の登録を行ないます(登録料¥1000)



今後、益々注目されるであろう「マイクロチップ」。
もっと飼い主さんの意識が高まり、積極的に活用し大切な家族を守っていけたらいいですね。

2008年08月14日

子犬にありがちな症状

ブリーダーのところでは健康な子犬も、自宅に迎えてから、環境の変化で体調を崩す子犬がいます。しっかりと観察して、場合によっては動物病院に連れて行きましょう。


子犬の下痢

便の状態は飼い主にもわかりやすい健康チェックのポイントです。その変化は犬の体調をよくあらわしています。毎日観察するようにして、異常があれば早めに対処するようにしましょう。

下痢の場合には、ウイルス性などで進行が早く、体力のない子犬の場合には、数日で死亡してしまうケースもあります。激しい下痢をくり返したり、血便や嘔吐などの症状をともなう場合や、動かなくなりお腹を触ると嫌がる場合などは、重い病気が考えられるので早急に病院に連れて行きましょう。


【今すぐ病院へ】

・激しい下痢をくり返す。

・下痢ややわらかい便をくり返す。


【下記の点を改善して様子を見る】

・元気で食欲もあるが下痢をした。


食欲不振の症状

子犬の食欲は健康のバロメーターです。ドッグフードを食べなければ、子犬の成長に影響します。極端に症欲がないようであれば、病気の疑いもあります。

突然食べなくなったときには、他に下痢や嘔吐などの症状がないか、チェックしてみてください。もし、そのような症状があるのであれば、消化器官の病気やウイルス性の病気の可能性があります。また、いつもよりも水を飲むようであれば、腎不全や子宮蓄膿症の疑いもあります。

何日も食欲が回復しない場合は、重い病にかかっている可能性もありますので、すぐに病院に連れて行きましょう。

食べ物の匂いを嗅ぐだけで食べない場合は、口内やのどの痛みで食べない場合があるそうです。

犬によってはエサを変えたり環境の変化などでも、食べなくなることがあります。また、夏の暑さやホルモンバランスの影響で食べないこともあるようです。

1日何も食べなかったり、食べる量が減って痩せてきた場合などは、動物病院で相談しましょう。


【今すぐ病院へ】

・急に食欲が低下した


【念のため病院へ】

・徐々に食欲が低下した


【様子を見る】

・食欲がないが他に下痢や嘔吐などの症状がない。


食欲不振の症状

子犬の食欲は健康のバロメーターです。ドッグフードを食べなければ、子犬の成長に影響します。極端に症欲がないようであれば、病気の疑いもあります。

突然食べなくなったときには、他に下痢や嘔吐などの症状がないか、チェックしてみてください。もし、そのような症状があるのであれば、消化器官の病気やウイルス性の病気の可能性があります。また、いつもよりも水を飲むようであれば、腎不全や子宮蓄膿症の疑いもあります。

何日も食欲が回復しない場合は、重い病にかかっている可能性もありますので、すぐに病院に連れて行きましょう。

食べ物の匂いを嗅ぐだけで食べない場合は、口内やのどの痛みで食べない場合があるそうです。

犬によってはエサを変えたり環境の変化などでも、食べなくなることがあります。また、夏の暑さやホルモンバランスの影響で食べないこともあるようです。

1日何も食べなかったり、食べる量が減って痩せてきた場合などは、動物病院で相談しましょう。


【今すぐ病院へ】

・急に食欲が低下した


【念のため病院へ】

・徐々に食欲が低下した


【様子を見る】

・食欲がないが他に下痢や嘔吐などの症状がない。


嘔吐の症状

犬は人間に比べると嘔吐することが多く、健康には心配のないこともあるそうです。しかし、嘔吐物をすぐに食べてしまうこともあります。嘔吐物をしっかりとチェックしておきましょう。

食べ過ぎのために吐くなど、人に比べて珍しいことではないそうです。嘔吐した後も食欲があって、嘔吐をくり返さないようであれば心配することはないようです。

しかし、食欲がなかったり何度も嘔吐するようであれば、病気の可能性があります。嘔吐物に血が混ざっていたり、黄色だったりする場合には、今すぐ病院へ運ぶ必要があります。

食事の直後に勢いよく噴射するように吐き出す場合は、食道が塞がれているなどの異常があった場合です。吐きそうなのに吐けない場合は、胃や食道の動きが鈍っている場合と、十二指腸の消化液が胃に逆流して吐き気をもよおしているのだそうです。


【今すぐ病院へ】

・くり返し嘔吐する、食後時間が経ってから嘔吐する

・メスでお腹が膨らむ、陰部から膿が出る症状がともなう場合

・下痢、血便をともなう、1日に何度も嘔吐する場合

・吐いたものが黄色、血が混じっている場合


【念のため病院へ】

・食後に勢いよく嘔吐する場合


【様子を見る】

・吐き気があり、口を舐めまわしたり、よだれをたらす場合

・一度嘔吐したが、他の症状がない場合


皮膚の症状

近年、皮膚の病気にかかる犬も増えてきました。皮膚の病気にかかると、痒み・湿疹がでたり異臭がする場合もあるそうです。

毛に覆われている犬の場合は、気付きづらい場合がありますので、ブラッシングの際にチェックしてください。

アレルギーや細菌の場合は皮膚が赤みを帯び、肝臓や中毒が原因の場合には、黄色くなるそうです。また、紫色になる場合は血小板が減少していることが考えられるそうです。異常があると感じた場合には、すぐに動物病院で診察してもらいましょう。

皮膚病にかかった犬は、噛んだり舐めたり、背中をこすり付けたりする動作をとり、それによって炎症が悪化する場合がありますので、犬の行動をチェックして早期発見を心がけましょう。


【今すぐ病院へ】

・皮膚が黄色っぽい(目や歯茎も黄色っぽい)

・紫色のあざができている


【念のため病院へ】

・しこりがある

・異臭がする

・赤みがある

・湿疹ができている

・フケが出ている

・痒がっている


【様子を見る】

・ノミやダニがいる→駆虫してください。

(この場合も、素人判断は禁物。動物病院に相談しましょう)


目の症状

しゃべれない犬にとって、「目は口ほどにモノを言う」ものです。目を見て体調が悪いのがわかる場合もあります。目の病気はほっておくと、視力にも影響しますので、目の色や涙の量、目やにやまつげなどを観察してください。異常がある場合には足で目をこすったり、何かにこすりつけたりします。

これにより悪化する場合があるので、おかしいと感じたときには、動物病院に相談しましょう。


【今すぐ病院へ】

・目の異常以外に、けいれんや発作を起こす

・眼球が震える

・瞳孔が開く

・しきりにまばたきをしたり、目を細める

・目が見えていない

・目がくぼむ、または飛び出ている


【念のため病院へ】

・ドロドロな目やにが大量に出る

・涙が大量に出る

・目が赤い

・目をこすりつける


【様子を見る】

・サラサラな目やにが出る


耳の症状

犬に多い耳の症状としては、耳ダニが多いと思います。耳が垂れ下がっていたり、耳の中まで毛が覆っている犬種に多く、常にキレイにしてあげなければいけません。

耳が痒いときには、足でかいたり何かにこすりつけたりします。汚れてきたときに自分で掃除するのが怖い人は、定期的に動物病院できれいにしてもらいましょう。


【今すぐ病院へ】

・耳が聞こえていない

・耳の中が出血している

・膿が出る

・耳の中が腫れている


【念のため病院へ】

・耳が臭う

・黒い耳垢が大量に出る


【様子を見る】

・耳が汚れている(手入れをして様子を見てください)



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